エロ漫画エンカウント

がんばれ!ち○こくん

がんばれ!ち○こくん_1

――朝、目が覚めると机の上におち○ちんがあった
「おはよう」
おち○ちんはまるでそれが自然であるかのように語り掛けてきた
「俺はもうただのディ○ドじゃない。立派なおち○ちんだ」
その声は一人の女性の背中を押し、そして同時におち○ちんであるからこその淫靡な道へと誘うのだった

フルカラー30ページ

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