はじめての褐色妹
【唐突にできた褐色の妹の子宮を兄の精子で真っ白に染め上げる】
俺は少々参っていた。
ずっと海外に単身赴任していた親父から連絡があり、実は俺に妹ができていたことを知った。いつのまにか異母兄になっていた。
母親が亡くなってしまい、親父も更に他国に赴任することになってしまった為、俺の住む日本に住むことになった。
唯一救いなのは日本語は親父に倣っており、カタコトで話せるらしい。
しかし、自由奔放な性格らしく、親父の言うことなど聞く耳持たないらしい。
そんな妹を迎えに、今空港まで来ている。
だだだだだ……一人だけめっちゃ走ってくる子がいた。
「オマエ、オニイチャン？」
「あ、あぁ。そう。オニイチャンだ」
「キョウカラ ヨロシクナ！」
そう言って妹のナイラはニカっと笑うのだった。
「うん、じゃあとりあえず俺ん家に行こうか」
「ハイ！」
妹の手を取り、一緒に家に帰った。
「オニイチャン、ハラヘッタゾ」
「じゃあ、何か作ってあげるよ…」
俺は冷蔵庫を開け中を確認する。
「えーと、卵と牛乳にレタスとハムとチーズ…よし、オムライス作ろう！」
「オニイチャン スゴイ！コレ、スゴイネ！」
「はは、そんなに褒められると照れちゃうよ…」
ナイラはずっと笑顔で俺のことを見るのだった。
「イタダキマース！ニホンデハ コウイウデショ？」
「そうだよ。いただきます！」
しかし、ナイラは手づかみでオムライスを頬張る。
「ちょっと！スプーンぐらい使えよ！」
「ソレ、ヤダ！メンドクサイ！」
「はぁ……文化の違いなのかな……？そういえばナイラはどこから来たんだ？」
「ン？タンザニアだよ！」
「え！？アフリカ！？」
「ウン！」
「お、おう…そうか……」
（アフリカだとやっぱり文化が大分違うんだな……）
そんなことを考えていると急にナイラが脱ぎ始めた。
「え！？な、何してんの！？」
「え？家ダカラ イイヨネ？」
「いやいやいや…」
「ナンデ？タンザニアじゃ普通ダヨ！」
「う〜ん…じゃあしょうがないか……」
遠くの国に急に住むことになって生活まで変えるのは大変だよな…と考えしぶしぶ了承した。
しかし、妹とは言え堂々と裸でいられると…
俺は少しムラムラとしてきた。
俺はチラチラとナイラの裸を見る。
褐色の健康的で引き締まった体。
ぷっくりと膨らんだ乳首。
そしてむっちりしたお尻と太もも…
見ているうちに完全に勃起してしまっていた。
下半身に血液が巡っており、邪なことを考えてしまった。
「じゃあ、お兄ちゃんもタンザニアに倣って脱いじゃおうかなー」
【プレイ内容】
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フルカラー漫画:100ページ
PDF同梱
※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※本作はStable Diffusionを使用し生成したAI画像を加筆修正編集しており、雰囲気や構図を重視している為、細部が一部破綻している場合もございます。
※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。
