幼馴染とも何ともいえない距離感の女子が「処女をもらって欲しい」とお願いしてきた
タカシと伊月さんはたまたま同じ町に生まれて何かと一緒に過ごす仲、現在はたまたま同じ学校で同じ部活動に所属している。
今日はタカシの部屋に部活動の同期が集まり、期末テストに向けて勉強会をする予定だった。
他の部員が来ない中、タカシは伊月さんにキスされずっと好きだったと告白される。
自分には彼女がいることを伝えるが、伊月さんはそれを既に把握していた。
そしてタカシへの想いを断ち切り次の恋へすすむため、最後に「処女を貰ってほしい」とお願いされる…。
なんやかんやで行為は無事は終わり、二人の距離はいつも通りに戻るのだった。
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プレイ内容
・胸揉み
・キス
・手マン
・正常位
・後背位(アナル)
・騎乗位
・フェラ
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登場人物
・タカシ
無キャ。これといった趣味もなく、他人への興味もない。性欲はある。
伊月さんに告白されるも、既に山田先輩と付き合っているため断る。
・伊月さん
タカシと同じ学区で育ち、同じ●●へ進学した。
両思いだと思ってタカシからの告白を待っていたら数年が経った。
タカシへの思いを断ち切り次の恋をしたいと思うものの……。
・山田先輩
タカシの彼女。受験で忙しく最近会えていないらしい。名前のみ登場。
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総ページ数:76P
(フルカラー本編38P+文字なし差分38P)