至高の足コキ 至福の足コキ
足コキをテーマにした連作短編集です。クラスメート、SNSで知り合った女の子、旅館の若女将、オフィスのOLがそれぞれの足で気持ちよくしてくれます。
足コキ……それは足でこいてもらうこと。足を使って男性器を擦り上げる摩擦によって性的興奮を生じさせるもの。
1.なんか、大きくなってきちゃったけど……
僕はクラスメートの千明と放課後の教室でエッチな雰囲気となる。足コキをやったことがないという彼女に試しにやってもらい、僕はあまりの気持ちよさに目覚めてしまうのだった。
2.イキたかったらイってええよ〜
SNSで知り合った関西弁の少女、奈緒。屈託のない笑顔で明るく足コキをしてくれる。年下の彼女の前で僕は射精に導かれてしまい、その流れで彼女の身体を貪り……
3.旅館で女将さんに夜の足コキサービス
足コキの気持ちよさを求めて温泉旅館に来た僕は、そこの若女将に頼み込んで夜に部屋に来てもらう。彼女の手練手管によって僕は何度も絶頂に導かれてしまう。
4.オフィスでまさかの頬コキと足コキ
夜のオフィス内で先輩OLのゆりなさんと怪しい雰囲気になって、そのままプレイに没頭してしまう。足だけでなく頬や手を使って責めてくれるゆりなさんだが彼女にはある目的があって……?
挿絵と表紙絵の作成はNovelaiを使用しています。