母と堕ちていく part5
「1日3回射精させたらその日はそれ以上手を出さない」
そういう約束をさせられた母は息子にセックスさせられるが、息子は母親をいじめるようなプレイに興奮する性癖をもってしまった。
母親に「アソコが臭い」などと自尊心を傷つけるようなことを言っては興奮し、匂いのついた母のパンツを母の顔に被せセックスに及ぶなどという非道なことも平気でしてしまう。
母の心もプライドも大いに傷つけられ、ここのところ仕事でミスも重ねるようになってしまった。
少しでも休息と睡眠をとりたい母だったが、息子は当然のようにその日も3回要求する。
母は息子への苛立ちからその要求を突っぱね、部屋に鍵をかけて閉じこもり眠る。
その行動も予想済みだった息子は、先手をとっており部屋へと侵入。
眠る母のそばで時計を見ながら日が変わるカウントダウンを始める。
「1日3回射精してくれる約束したのにまた約束破るの?」
「もうすぐ日が変わっちゃうよ〜?」
日が変わったことを確認した息子は、約束を破った母に対してペナルティーを科すお仕置きをするのだった。
また長い夜が始まる。
※part4のあとがきで「part5は眠姦プレイがメインとなる」と記しましたが、諸事情によりその展開はボツとなりました。(理由はあとがきにて)」
71ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です